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事業内容 視覚障害デザイン研究室
視覚障害デザイン研究室
視覚障害デザイン研究室 高齢社会を迎えた日本では、加齢により視力が低下する方が年々増加する傾向にあります。 また一方で、糖尿病などの疾病により視覚に障害をきたすケースも増加しています。 糖尿病を例にとると患者さんだけでも740万人、さらに疑いのある方を含めると1,620万人のぼると 厚生労働省ではみています。これは、国民の約6人に1人が視覚障害者(ロービジョン者)の予備軍で あることを意味しています。つまり、今は晴眼者であっても将来的に視覚障害を来す可能 性は十分にあると言えるのです。
こうした現実があるにもかかわらず、私たちの生活と密接なつながりを持つ様々な標識や表示類には、道路標識・道路標示を除けば公的な基準に基づいて作られているものはほとんどありません。交通機関や病院でさえ誘導サインなどに公的な基準はありません。
私たちが日常目にするこれらのサインは最初から健常者の立場からデザインされているため、視覚になんらかの障害を持つ方々には情報が十分に伝わっているとはいえません。
今こそ、これらの表示、標識、看板、サインなどの日常生活に欠かせない情報伝達手段のありようについて考え、 少しでも「見やすさ」や「優しさ」を考慮した基準でのデザインが進められる必要があります。
視覚障害デザイン研究室は、視覚に障害を持つ方々がより活動的に生活を楽しめる環境創りをデザインの分野からサポートするプログラムを実行していきたいと考えています。
実績/前田病院VI計画施工例
   
〔概要〕
名 称 : 視覚障害デザイン研究室
   
所在地
:  〒350-1304  埼玉県狭山市狭山台1-10-1
  TEL..04-2958-3479
  FAX..04-2958-9281
  lab@120.co.jp
  http://shikaku-ken.com
   
設 立 : 2002年(平成14年)10月
   
メンバー
:  宿谷雅之(代表)
野口英樹
和栗純恵

   
〔活動目的〕
視覚障害デザイン研究室は次のような目的で活動しています。
視覚障害者ならびに加齢弱視者が快適に社会生活を営めるようにデザインの分野からサポートします。
視覚障害者の積極的な社会参加をフォローするため弱視者に認識しやすいサインや標識、表示のデザインを行います。またユニバーサルデザインの観点から建築のデザイン、設計も行います。
健常者心理的バリアを取り除き視覚障害者が社会的進出しやすい環境づくりをデザイン的側面から支援します。
当事者の立場に立ったデザイン開発をするために、国立病院や民間のシンクタンクと協力して当事者とメーカーや企業ならびに行政との橋渡しをします。
視覚障害者の真の要求を当事者や団体を通じて探り、関連業界やメーカー のデザイン化や製品化のアドバイスならびにアシストを行います。

 

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